自己嫌悪

今日は野球の試合らしい。僕はジャイアンツのユニフォームを着ていた。

ここは、よく分からないローカルな公園。ジャイアンツの選手っぽい人たちがたくさんいる。

僕の背番号は「56」。


ふと、前を見ると「57」の人が。



あ、川相だ!!



先日中日を引退すると宣言したばかりなのに。もうジャイアンツへ戻って来たのか??



僕はふとトイレに行きたくなった。目の前の坂道を登ったとこには小汚い家がある。ここにトイレがあるらしい。

家に入ると、亀田興毅がいた。もちろんジャイアンツのユニフォームを着ていた。彼は今日先発らしい。

僕は亀田が嫌いだが、チームメイトだ。

「頑張ってね。」と言った。

彼も「あー、頑張るわー」と言っていた。






ふと、目が覚めた。




あまりにくだらない夢に自己嫌悪だった。



いや、違う。



時計を見たら11時間も寝ていたことに自己嫌悪だったようだ。





萎えたー。




誰か、僕にもんの凄い目覚まし時計を買って下さい・・・。