巷で話題の山口母子殺害事件。
もう8年も経つんだね。
23歳の若い夫婦を襲った悲劇だ。
長っ。。。
何でこんなに時間がかかるんだろう。
8年て。
8年間も無念を抱えて生きて来たんだなぁ。
そしてこれからも一生無念は消えないまま生きて行くんだろうなぁ。
しかし何なの、あの21人の弁護団って。
何で1人の人間を弁護するのに、21人もの弁護士が必要なのだろう。
21人もいたらむしろ意見まとまらなくて、邪魔だろ。。
パフォーマンスだね。話題性に引っ掛けたパフォーマンス。
「21人で弁護する」ってことが「面白い」わけであって、死刑を回避することが目的であって、社会的関心をひきつけるわけであって、実はそこに21人もいる必要性などなく、なんともひどいなぁって思った。
それもこれも、8年もやってるせいだ。
さっさと終わらすべき。
加害者の本村さんじゃないが、この国の最高刑をもって終わらすべき。
・・・って、言うと過激派のようだが、そりゃそうだ。
自分の妻が殺され強姦されて、娘まで無意味に殺されて、それを「殺意はなかった」「ママゴトだった」「母親への愛情を思い出した」「12歳程度の精神年齢だった」さらには殺害後に強姦したことに対して「生を注入すれば生き返ると信じていた」みたいな意味の分からない言葉で弁護されて
ゆ
る
せ
る
か
↑1度使ってみたかった、この記述術。(笑)
いや、ホント頑張って欲しい。この弁護側の主張が通ったら国家の恥だ。この国では何をやっても許されるってことになる。本村さん、頑張ってー。
しかし、このニュース、もう1点だけひじょーにひじょーに気になることが。
殺害当時18歳、現在26歳の加害者のことを
と呼ぶこと。
元少年って!!
そんな肩書き聞いたことねー!!!
ふざけんな!!!
どんだけ素敵なんだよ☆
それは素敵だぞ。
いや、加害者が素敵なわけじゃないよ。
マスコミのそのセンスが素敵。(笑)
別にいいじゃんね、「青年」でも「男性」でも。
そこまで正確に伝えてもらわなくても、大丈夫です。(笑)
(´∀`)