今日は四街道市の永楽苑さんという身体障がい者さんの施設にて歌って来ました。
最近は、知的・身体・精神と障がい者さんの施設で歌わせていただくことが非常に増えました。
とっても、楽しいです。
すごくピュアな反応をもらえます。音が流れているという、そのことだけで本当に幸せそうな顔をしてくれます。
障がいってなんだろう。
もしかしたら彼らにとってみれば僕らが障がい者なのかも知れない。
ただ、ちょっと自由に動けるだけ。
あらゆる優越にコンプレックスを感じ、毎日くだらない悩みに覆われ、お金と時間の効率を追い求め、結局人生に不安を覚え・・・。
人の一生の本質って何だろうかと考えます。
ホスピタルライブでは、人生の何たるかを日々考えさせられます。貴重な体験です。
だからこの活動は辞められない^−^