国府台小学校のみんなからの手紙

10月19日に市川市国府台小学校の体育館にて6年生の児童を対象にコンサートを行いました。

担当の先生が、千葉大学病院でのホスピタルライブを偶然見て、話かけてくださり実現したものです。



そして先日6年生のライブを見てくれた全員の生徒からお手紙をもらいました。

時間がかかりましたが、1枚1枚じっくりとすべて読ませていただきました。



「夢」という言葉の大切さ。そして偉大さ。

改めて感じました。



これからも、夢を語れる大人でありたいなと思います。

そのためには、僕自身も努力を続けて行かねばですね。




僕が話した中で、特に子供たちが覚えてくれていたこと。

それは

「夢は1人で叶えるものではない」

ということ。


目標が達成しても、それが家族や仲間、周りの人の想いを犠牲にしているとすれば、それは達成とは呼べない。

そういう想いを伝えました。





また、これからも顔晴ろう!!ってモチベーションが上がりました^−^ありがとう、みんな!