今日は京都の長岡京市の施設3箇所で歌いしました!
いやぁ、これで西日本唱覇!
ぱちぱち。
終わりましたね。
終わりのはじまり。
21世紀少年的な。
京都の方々もみな、温かかったです。
知的障がいを持つ人たちの施設に行って思うんです。
障がいって何だろうって。
幸せって何だろうって。
生まれてから死ぬまでに、いかにハッピーな気持ちで過ごすことができるか。それが大事なだけで、障がいを持ってるとか持ってないとか関係ないんじゃないかなって。
彼らはとても幸せそうです。健常者と呼ばれる人たちよりもすごく幸せそう。あんな最高の笑顔、あなたにできますか?
僕は彼らと接しているとすごく幸せな気持ちになれます。それが事実。
そして、また別の角度から思うんです。
もしも、自分が障がいと呼ばれるものを持っていたらって。
うちのオカンはそんなの関係なく愛してくれたんだろうなって。
それが事実。