西千葉の沖田ギター工房にメンテナンスに出していたギターが戻って来ました。今回は主にフレット交換で約5万円。
ギターっていちいちお金掛かりますなぁ(/ _ ; )
まぁ、リスクを背負うからこそ自分のギターに愛情がどんどん湧いて来る訳だし、上手くならないといかんと思う訳ですね。
バッチリ調整してもらったので、弾き心地も抜群です。来週からのツアーも頑張ります!
そんな沖田ギター工房が今月のアコースティックマガジンに特集されていました。押尾コータロー氏のギターを作っているらしい!すごっ!
感動しながら他のページをめくっていたら、城直樹が!さらにはチャーリー君が!(本名を初めて知った。)
卒業アルバムよりも知人が写ってるんじゃないかってくらい知り合いだらけな一冊でした。
しかし、この本読むと、新しいギターや機材が欲しくなるなぁ・・・(/ _ ; )