長崎市で行われた小学生時代の友人の結婚式に参列し、お祝いの歌を歌って来ました。
カトリックの教会での式や、くじらのお刺身、龍踊りの余興、ふんどしの余興など（笑）、非常に長崎市らしい披露宴でした。
新郎の中高の友人たちとは初対面でしたが、全員同じ年の長崎人。共通の知人の話題にも溢れ、すぐに仲良くなりました。それが長崎人のよかところ。
なにより、新郎がどの時代もブレずにガキ大将で在り続けたことに感動。なかなかそうはいかないですよね。出世するばい、この男は！
二次会が終わって、プレッシャーから解放された姿も印象的でした。
真暢くん、真実さんおめでとう！！
