今日はとある政党の新年会パーティに呼ばれ歌って来ました。
呼ばれればどこへでも歌いに行く男、まつお。
せっかくの人生、政党や宗教を越えて、多くの人たちと出逢いたいと思っています。全ての人から学ぶことがあります。
また、歌というものはそういったボーダーラインを越えることができる、最高のものだと思っています。
歌を通して、音楽活動を通して、自分は毎日毎日多くの人と出逢い、多くのことを学んでいます。この生き方を選んで本当に良かったと思います。
今日考えたことは、長崎に生まれて良かったということ。そして、もっと故郷の背負った暗い歴史を知らねばならないということ。
さらには、平和という言葉の意味。真の平和とはこの世界に成しうることなのだろうか。
そのために自分は何ができるだろうか。
あまりにテーマが大きくて、頭がくらっとしてしまいます。
とりあえずこの曲を。