あぁ、なぜそうめんを流すだけなのにあんなにも胸が高鳴るのだろう。
今日は午前中に伺った可部つちくれの家にて、お昼に流しそうめんをいただいた。
数日前に「お昼にご一緒に流しそうめんいかがですか?」というメールを施設長さんからいただいていた。
即OK!
松尾は流しそうめんが大好きです。
なぜ美味しいのかって?
そうさ、流れているからさ。
アイムフローイングオールザウェイ。
そういうわけでいただきました。
久しぶりの流しそうめん。
やってみて気が付いたことは、
流しそうめんとは人生の縮図であるということ。
生き残るためには、流れ来るそうめんをゲットしなくてはならない。
しかし結局上流にいる人間が独り勝ちするのである。そのアドバンテージは揺るぎない。
下流にいる人間はいつまでたってもそうめんにありつけない。
人生もまた同じ。
どげんかせんといかん!!
まぁ、今回は「接待流しそうめん」を受けたので、かなり大量のそうめんをいただくことができました。(笑)
午後からの広島赤十字・原爆病院でも、スタッフの方々の手厚いサポートにより、前回同様かなり充実したライブが展開できました。
ありがとうございました!