長崎から東北へ

竹本孝之アニキのおかげで今までの音楽人生で最も刺激的な素晴らしい1日を過ごさせていただきました。我がシャンクス、我が勝海舟、ここにあり。

さだまさしさん、加山雄三さん、山崎まさよしさん、ナオト・インティライミさん、若旦那さんら初めてお目にかかるビッグネームが目の前に普通にたくさんいて、何が普通なのかよく分からない現象が起こりました。

一人一人のパフォーマンスが最高で、終始感動でした。
トップアーティストになるには理由がちゃんとあることを悟りました。

正直悔しい。例え時間がかかろうとも僕は意地でも「その向こう側」へ行きたい。

特に「旅人」で「千葉人」で「同じ学年」のナオト・インティライミさんには強烈なライバル心が生まれました。これがまたものすごく人間ができた人だった!

そして、絶対に友達になれないタイプだと思っていた若旦那さんは、とても心優しい人で、常軌を逸する熱を放つシンガーで、そのパフォーマンスには涙が出る程感動しました。

明日からまた鍛錬の日々が始まりです。これは途方もない。でも真面目にやるしかない!

とりあえず一度千葉に帰ります!









竹本アニキ、そして愛しきじげもんシンガーのみんな、本当にお疲れ様でした!