まずはデモ作成

7月発売予定の松尾貴臣サードシングル制作プロジェクトが水面下で始まりました。(笑)


まずは、「レコーディングするため」のレコーディング。


要はあれだね。小学生のときにスケッチ大会で色を塗る前にはしペンで書いた下絵。



ってか、はしペンって懐かしいーーーー!!!自分で書いててドキッとした!!!


はしペンて。


今の小学生も使ってるのかなぁ。


ホントにはしなんだよね、あれ。




で、つまりは今デモを作成しています。別に人に配るわけではなくスタッフ間でイメージを共有できればいいので、わりと細かいミスは気にしない感じのざっくばらんなデモ。


昨日はドラマーの相川雄太氏によるドラム録音をして来た!!


いやぁ、彼はアイドル祭りvol.7でもサポートしてもらったドラマーなんだけど、ホントいいドラムを叩く。
熱い。

技術も然ることながら人間性がいいね。

やっぱ大事だよね。人間性って。

音楽の世界はよく「実力の世界」だと言うが、だからこそ人間性が大事なのだと思う。普通の会社だったら多少性格が悪くても簡単にクビにはならないだろうが、音楽の世界だと不要だといわれたらそこで仕事はなくなるのだ。

彼は今メインバンドがなく、サポート中心に活動をしている。

そこで培われた人間性なのだろう。苦労人だぜー。




ってなわけで、着々と進んでいるであります!(誰に報告!?笑)