看板娘デビュー

妻の帰りが遅いため、もはや実家である西千葉「ぎやまん亭」へ。

詩季が3歳2ヶ月にして突如看板娘デビューを果たしました。人生とは突然。

「いらっちゃいませー」とか「ちゃんぽんでしゅ」とか「ちょっと待っててねー」とかギリギリな言葉使いで店内を走り回っています。謎の創作料理まで・・・。

過度の世話好きは隔世遺伝だろうな・・・。淑子の血。